発芽玄米炊飯器※人気の3機種を比較

もっと手軽に発芽玄米を食べたい

発芽玄米のご飯

ボタンひとつ玄米発芽させてくれる炊飯器

 

美容にも健康にも良いと言われている「発芽玄米(または酵素玄米・寝かせ玄米)」を手軽に摂取できますし、何より労力と時間を大幅に短縮できるのが魅力的ですよね。

 

ところが、いざ購入を検討しようとすると、どの機種がベストなのか…違いがイマイチわかりません。

 

当サイトでは、現在販売されている発芽玄米炊飯器を、わかりやすさと中立性を心がけ、徹底比較しています。

 

購入を検討されている方や、迷って決められないという方はぜひ参考にしていただければと思います。

人気の発芽玄米炊飯器【3機種】を比較

今現在、市販されている主なものは以下の3つです。

 

  • なでしこ健康生活
  • 酵素玄米Pro2
  • cuckoo 圧力名人

見た目はどれも似てますね。なんだかこう並べてみると兄弟のようです。

 

先に申し上げますと、これらの3機種、「機能と値段」については実はどれも大差ありません
いきなり細かく比較しようとすると違いがよくわからず、混乱してしまいます。

 

ですので、機能面はちょっと後回しにしたいと思います。

レビューの比較

まずは楽天の公式ショップの「レビュー総数」と気になる「総合評価」を比較してみましょう。※2018.7.22時点(一番レビュー数の多い公式販売ページより)

なでしこ健康生活 酵素玄米Pro2 cuckoo 圧力名人
なでしこ健康生活 酵素玄米Pro2 cuckoo 圧力名人
レビュー総数 878件 109件 282件
総合評価 レビュー評価点 4.53 レビュー評価点 4.43 レビュー評価点 4.51
総販売台数 10万台突破 不明 3万台突破

ここから、どの炊飯器も「非常に満足度が高い」ということが見て取れます。
どれを選んでも「ハズレなし」という印象で、とりあえずはひと安心ではないでしょうか。

 

なかでも、なでしこ健康生活はレビュー件数が878件とダントツながらも、低評価(☆1または2)の数はわずか8件(0.9%)でした。

 

販売台数はシリーズ累計での数字。参考程度でよいかと思います。

価格・保証の比較

では次に、気になる「価格」「メーカー保証」、ついでに「送料」まで見てみましょう。

なでしこ健康生活 酵素玄米Pro2 cuckoo 圧力名人
販売価格(税込) 64,584円
送料込み
64,800円
送料込み
64,584円
送料込み
メーカー保証 3年
公式ショップ +2年
1年 3年

価格はほぼ同じですね。酵素玄米Pro2のメーカー保証は販売店によっても差があるようですが、公式では1年となっています。

 

なでしこは公式ショップで買えば「プラス2年」の延長保証がついて、合計5年のサポートが受けられるようです。

 

保証期間は長いにこしたことはありませんが、短くても悲観する必要はありません。たとえ保証期間が短くてもレビュー評価が高い製品は、本当に良質なモノと言えるからです。

メンテナンス性の比較

次に「手入れ、メンテナンスがしやすいかどうか」の観点で比較してみます。

なでしこ健康生活 酵素玄米Pro2 cuckoo 圧力名人
自動洗浄機能 あり あり あり
内蓋カバー 取り外し可 取り外し可 取り外し可
パーツ販売 あり (一部)あり あり

どの炊飯器も内釜とパッキン、なでしこと圧力名人にいたっては、スチームキャップや水受け、掃除用ピンまで。それぞれのパーツを単体で購入することができます。

 

公式サイトから「いつでも買える」ので、破損してしまった場合や紛失時でも安心です。この点は万が一に備え、抑えておくとよいでしょう。

ボタンの視認性の比較

次は、購入前では気づきにくい点。「ボタンの視認性」について。

なでしこ健康生活 酵素玄米Pro2 cuckoo 圧力名人
なでしこ健康生活 酵素玄米Pro2 cuckoo 圧力名人
ボタンと下地の色 同色 異色
見やすい◎
同色

なでしこ、圧力名人は背景(下地)とボタンが同じ色。一見、スタイリッシュですが、ボタンの境界線がはっきりせずどこからどこまでがボタンなのかが少々わかりにくい印象です。

 

一方で、酵素玄米Pro2は「黒の下地に白ベースのボタン」。境界がはっきりしており、ボタンの視認性がとても高いのが見て取れます。

 

ボタンの視認性が高いということは、イコール操作性に優れていると言えます。「液晶の見やすさ」にもかなり力を入れているようです。これは、視力の悪い方やお年を召された方が操作をする場合に重視しておくとよいでしょう。

 

では、肝心の「機能面」を一気に見ていきましょう。

機能&スペックの比較

なでしこ健康生活 酵素玄米Pro2 cuckoo 圧力名人
なでしこ健康生活 酵素玄米Pro2 cuckoo 圧力名人
酵素玄米 炊ける 炊ける 炊ける
全自動発芽 できる できる できる
発芽時間 最短 2時間
夏 4時間
冬 6時間
4~6時間
10分単位で設定可
4・6時間
発芽のみセット できない できる できない
圧力 1.8気圧 1.8気圧 1.8気圧
加圧温度(炊飯時) 118℃ 118℃ 117℃
内釜(素材) アルミニウム アルミニウム ステンレス
内釜(内) ダイヤモンドコーティング フッ素コーティング ダイヤモンドコーティング
内釜(外) フッ素コーティング フッ素コーティング チタンコーティング
加熱タイプ 圧力マイコン 圧力マイコン 圧力IH
保温温度 69~80℃ 69~77℃ 69~80℃
容量 白米6合
玄米6合
発芽玄米4合
白米5.5合
玄米6合
発芽玄米4合
白米6合
玄米6合
発芽玄米4合
万能調理機能 あり あり あり
パン 焼ける メニューとしてはないが可 焼ける
安全装置 あり あり あり
大きさ(cm) 幅26.0×奥行37.0×高さ25.7 幅25.6×奥行34.5×高さ26.5 幅27.4×奥行36.7×高さ24.7
重さ 5.4kg 4.5kg 5.5kg
消費電力(最大) 890w 950w 1040w
電気代(保温時目安) 約0.6円/h 0.67円/h 0.59円/h
生産 企画・設計・検品・出荷は日本
製造は海外
韓国(企画は日本) 韓国
愛用著名人 渡辺 満里奈さん/その他著名人多数 吉瀬 美智子さん/ローラさん/優木まおみさん 不明

要点まとめ

新鮮な発芽玄米

要点をまとめます。

 

まず、「酵素(寝かせ)玄米」を炊けるかどうか。3機種ともおいしく作れるようです。

 

次に、「発芽玄米」を「全自動」で炊けるのかどうか。
玄米を「発芽から炊飯、保温にいたるまで」、"ボタンひとつ"で行ってくれるのかという点ですね。

 

これも、3機種ともできます
ただ、酵素玄米Pro2だけがホームページではわかりにくく、問い合わせを行いました。
結果、「予約炊飯」という機能がそれにあたり、その時間内で自動的に最適な発芽状態にしてくれるようです。

 

発芽までの「時間」。最短はなでしこの2時間で、最新特許技術と書いてあります。
とはいえ、これはあくまでも急いでいる時用の"おまけ"として考えておくのが無難でしょう。
どの炊飯器も「4時間または6時間」がベースとなります。

 

ここまでで、一番肝心な「酵素玄米」そして「発芽玄米」を炊くという機能に関しては、3機種ともほぼ同等の性能を備えているということがわかります。

 

あると便利な「発芽のみ」機能は、酵素玄米Pro2のみ。酵素玄米炊飯ボタンを2度押しでセットできます。なでしこと圧力名人は発芽~炊飯までが1セットとなっており、発芽のみを選択することはできません。

 

おいしそうな炊きたての発芽玄米

では、ここからは炊飯器そのものとしての性能がどうなのかを見ていきましょう。

 

ご飯をおいしく炊けるかどうか」は、気圧炊飯時の加圧温度が特に大切です。内釜の素材や構造(厚さ)は、必ずしも厚ければいいというわけではなく、加熱方式によって判断基準が異なります。

 

総合的に判断した結果、圧力IH方式を採用している圧力名人が一歩リードと言えますが、炊き上がりの味が気になるほどの差はないと考えて差し支えないでしょう。むしろ、健康という側面からIHは避けたいと考えている方は、そちらを優先されてください。

 

保温温度、容量」についてはほぼ同じ。圧力鍋としての「万能調理」はいずれも可。「パン」も焼けるようです(酵素玄米Pro2の場合、メニューとしてはないが炊飯器を使用してパンを焼く一般的なレシピを実践するのは可能とのこと※その際は白米メニューを使う)。

 

一番「コンパクトで軽い」のは酵素玄米Pro2。「省エネ性能」の差はほぼなし。

 

生産国」について。公式ページを見ると、なでしこは一見、日本製?と勘違いしてしまいますが、違います
企画・設計・検品・出荷は日本。製造"以外"は「日本」です。
製造は海外と書いてあり、 調べると韓国のようです。つまり、「韓国製」です。

 

「韓国製」と聞くとそれだけで不安になる方もおられるかと思います。しかし、よく調べてみるとそこまで神経質になる必要はなさそうです。

 

理由は3つ。

  1. まず、この3機種の製造はいずれも韓国では1、2を争うトップ炊飯器メーカーによるもので、品質には定評があります。
  2. それに加え、部品を一部改良し日本の厳しい安全規格(PSE、PSC)にもしっかりと適合するように作られています。※圧力名人はSGマークも取得
  3. なでしこのレビュー件数が多かったので参考にさせていただきましたが、実際に初期不良や故障などの口コミはほとんど見当たりませんでした。

これらの理由から、純国産と同等の品質を期待しても問題ないかと思われます。

 

しかし、なぜ韓国製ばかりなのでしょうか?

 

理由 → 国内メーカーは「白米」をおいしく炊ける炊飯器の開発には力を入れていますが、「玄米」に特化した炊飯器となるとどこもまだ本腰を入れていないようです。また、特許の事情もあり同じような製品を開発するのは難しいのでしょう。こればかりは、今後に期待するしかありませんね。

 

また、なでしこ健康生活は「渡辺 満里奈さんをはじめ、著名人多数」。酵素玄米Pro2は「吉瀬 美智子さん、ローラさん、優木まおみさん」が愛用されているようです。機能とは直接的には関係ありませんが、美容・健康意識の高い著名な方々にも活用されているということで、ご参考まで。

 

では、最後に当サイト見解のオススメの方と詳細リンクをまとめます。

  • なでしこ健康生活

    販売実績、信頼性、サポート、機能、保証。トータルバランスを重視される方は「なでしこ健康生活」がオススメ

    公式ページはこちら

    [ 楽天 ] [ Amazon ]

  • 酵素玄米Pro2

    優れたボタンの視認性発芽のみをセットしたい方、コンパクトな炊飯器が欲しい方は「酵素玄米Pro2」がオススメ

    公式ページはこちら

    [ 楽天 ] [ Amazon ]

  • cuckoo 圧力名人

    圧力IH方式&11層コーティング内釜。加熱方式にとことんこだわりたい方は「cuckoo 圧力名人」がオススメ

    公式ページはこちら

    [ 楽天 ] [ Amazon ]

詐欺サイトに注意!!

 

万が一のこともあり得るので、注意喚起させていただきます。

 

当サイトで比較している3機種、30,000円前後の激安価格で売られている場合は「詐欺サイト」の可能性があります。

 

現状、そんな激安価格ではどこも販売していませんし、正規ルートではまず無理でしょう。

 

検索で上位に来ている場合もありますので、ご注意ください。

 

公式サイト以外で購入する場合は、「正規」販売店かどうかを確実にチェックされることをお勧めいたします。

 

公開日: 2015年8月18日

最終更新: 2018年7月22日